バッテリーを交換したiPhone 13 Proは、351日たって95%でした

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2025年9月28日にバッテリーを交換したiPhone 13 Proは、351日後の2026年9月14日に最大容量95%でした。交換直後は100%です。充電はいつも電源につなぎっぱなしで、「バッテリー充電の最適化」はオンのままでした。1台・計測点2つの記録で、交換直後の100%は当時の記憶です。

交換したiPhone 13 Proの最大容量80%85%90%95%100%100%2025年9月28日交換直後(記憶)95%2026年9月14日設定画面で確認
白抜きの点は交換当時の記憶、塗りつぶした点は「設定」→「バッテリー」で確かめた値です。出典: 自分のiPhone 13 Proの記録(measurements/battery-iphone-13-pro.csv)
目次
  1. 交換から351日の最大容量
  2. 充電のしかた
  3. Appleは何年もつと言っている?
  4. 交換する前と後で変わったこと
  5. 部品と修理の履歴の表示
  6. 交換か買い替えかで迷っているなら

交換から351日の最大容量

交換した日から数えて351日目の2026年9月14日に、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で見た最大容量は95%でした。交換直後の100%から、5%減っています。

表: 交換したiPhone 13 Proの最大容量(自分の1台)

日付 交換からの日数 最大容量 確認方法
2025年9月28日 0日 100% 交換直後。当時は画面を記録しておらず、記憶による
2026年9月14日 351日 95% 「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で確認

出典: 自分のiPhone 13 Proの実測(2026年9月14日確認)

2つの数字は確かさが違います。95%はその日に画面で確かめた値で、100%は交換当時の記憶です。あいだの経過も取っていないので、なだらかに減ったのか、どこかで一気に落ちたのかは分かりません。次に測ったら、このページに足します。

充電のしかた

充電はいつも電源につなぎっぱなしで、「バッテリー充電の最適化」はオンのままです(2026年9月18日に設定を確認)。時間を決めて外したり、残量を見て抜いたりはしていません。機種はiPhone 13 Proの256GBで、2021年9月の発売です。毎日使っています。

Appleの説明では、この設定が働くとき、iPhoneは80%まで充電したあとの充電を遅らせます。働くのは長い時間つながれると予測されるときだけで、14日以上かけて充電の習慣を学習し、特定の場所で9回以上、毎回5時間以上充電してからでないと機能しない、と書かれています(2026年9月18日にAppleのサポートページで確認)。

設定がオンだったことは確かめましたが、この351日で実際にどれだけ働いたかは記録していません。なので「最適化のおかげ」とも「つなぎっぱなしでも平気」とも書けず、言えるのは、最適化がオンのつなぎっぱなしで、この1台はこうなった、というところまでです。

Appleは何年もつと言っている?

年数では言っていません。示しているのは充電サイクルの回数で、iPhone 14以前は500回、iPhone 15以降は1,000回で80%を維持する設計です(2026年9月18日確認)。

表: Appleが示しているiPhoneバッテリーの設計値

機種 フル充電サイクル 維持する容量 出典 確認日
iPhone 14以前(iPhone 13 Proを含む) 500回 80% Apple「バッテリーのサービスとリサイクル」 2026年9月18日
iPhone 15以降 1,000回 80% Apple「バッテリーのサービスとリサイクル」 2026年9月18日

原文は「理想的な条件下でフル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の80%を維持できるように設計されています」で、iPhone 15は1,000回です。iPhone 13 Proは500回のほうにあたります。

「理想的な条件下で」が具体的に何を指すのか、Appleはこのページに書いていません。つなぎっぱなしの自分の使い方が当てはまるかも分からないので、500回は設計上の目安として読んでいます。1日にどれだけ使うかで1年の減り方も変わるので、年数に置き換えることはしていません。

交換する前と後で変わったこと

交換してからは、熱を持たなくなり、1日もつようになりました(2025年9月28日の交換以降)。

交換する前は、外に出ると夕方まで電池がもたず、充電しながら使うことが増えていました。本体が熱いと感じることもありました。電池以外に不満はなく、新しい機種は高くて欲しいと思う機種もなかったので、買い替えは考えませんでした。

部品と修理の履歴の表示

自分のiPhone 13 Proでは、バッテリーの横に「純正」と表示され、修理日は2025年9月28日になっています。「設定」→「一般」→「情報」の「部品と修理の履歴」で見られます。

交換か買い替えかで迷っているなら

iPhone 13 Proはバッテリー交換か売却かに、Apple公式の交換の見積額と、買取店の掲示価格を並べてあります。

自分は、最大容量が80%を下回るか、画面割れのような別の故障が出たら、修理の見積もりと買取の査定を両方取って比べ直すつもりです。

よくある質問

交換したバッテリーは、何年もちますか?
年数での公式な保証はありません。Appleは充電サイクルの回数で設計値を示していて、iPhone 14以前の機種は「理想的な条件下でフル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の80%を維持できるように設計されています」としています(2026年9月18日確認)。1日に何サイクル使うかで年数は変わります。自分の1台は、交換から351日で95%でした。
充電しっぱなしだとバッテリーは早く傷みますか?
自分の1台は、つなぎっぱなしのまま351日で5%の減りでした。ただし「バッテリー充電の最適化」をオンにしていて、この351日で実際にどれだけ働いたかは記録していません。「最適化がオンのつなぎっぱなしで、この1台はこうなった」という範囲の記録です。

出典と根拠にした記録