iPhone 13 Proはバッテリー交換か売却か。自分は交換を選びました

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電池が夕方までもたなくなったiPhone 13 Proを、2025年9月に売らずにバッテリー交換しました。351日後の最大容量は95%です。Appleの保証外の交換見積額は15,600円(税別)で、128GBの買取掲示はイオシスの小キズあり(Bランク)が44,000円でした(2026年9月確認)。最大容量が80%を下回るか、最新OSの対象から外れたら、売る方を考え直します。

iPhone 13 Proの修理の見積額(Apple・保証外、税別)バッテリー15,600円背面カメラ28,800円画面45,800円背面ガラス83,800円画面と背面ガラス105,800円
出典: Apple「iPhoneのバッテリーのサービスと修理」でiPhone 13 Proを選んだときの見積額(2026年9月14日確認)
目次
  1. 売らずに交換した理由
  2. iPhone 13 Proはいつまで使える?
  3. バッテリー交換にかかる費用
  4. 売るといくらになる?
  5. どうなったら売る方を考える?
  6. 売ると決めたら

売らずに交換した理由

電池のほかに不満はなく、新しい機種は高いうえに欲しいと思うものもなかったので、2025年9月に売らずにバッテリーを交換しました。

交換する前は、外に出ると夕方まで電池がもたず、充電しながら使うことが増えていました。持っていて本体が熱いと感じることもありました。

持ち込んだのは家電量販店に入っている修理店で、数時間後、その日のうちに戻ってきました。預けるときはデータが消えないかが心配でした。iCloudは無料の5GBのままですぐいっぱいになるので、バックアップは普段オフにしています。このときだけオンにしてバックアップを取ってから預け、戻ってきたiPhoneのデータはそのまま残っていました。

交換してからは1日もつようになり、熱くなることもなくなりました。351日たった2026年9月14日の最大容量は95%です(「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」)。減り方はバッテリー交換後の記事に、計測した日付と充電のしかたを付けてまとめています。

iPhone 13 Proはいつまで使える?

2026年秋のiOS 27には対応しています(Apple公式のiOS 27対応デバイス一覧、2026年9月10日確認)。iOS 27は2019年発売のiPhone 11と2020年発売のiPhone SE(第2世代)も対象で、発売から7年目の機種まで入っています。

iPhone 13 Proは2021年9月の発売なので、この扱いが続けば2028年ごろまでは対象に残りそうです。Appleは終了時期を前もって発表しないので、今の一覧から見た予想です。対象から外れた日に使えなくなるのではなく、新しいOSが来なくなります。

バッテリー交換にかかる費用

Appleに保証外で頼むと、iPhone 13 Proのバッテリー交換の見積額は15,600円(税別、税込17,160円)です(2026年9月14日確認)。配送修理なら配送料が加わり、最終的な金額は診断のあとで決まります。Apple正規サービスプロバイダは料金を独自に決めているので、持ち込む店によっても変わります。

AppleCare+の契約期間中なら、最大容量が80%を下回ったバッテリーは追加料金なしで交換されます。

自分が修理店に払った金額は、控えを残していなかったので分かりません。

表: iPhone 13 ProのAppleの保証外見積額(2026年9月14日確認)

修理の内容 Appleの保証外見積額(税別)
バッテリー 15,600円
画面 45,800円
背面カメラ 28,800円
背面ガラス 83,800円
画面と背面ガラス 105,800円
その他の損傷 105,800円

出典: Apple「iPhoneのバッテリーのサービスと修理」でiPhone 13 Proを選んだときの見積額(2026年9月14日確認)。画面と背面ガラスを一緒に直す見積額は105,800円で、それぞれの見積額を足した129,600円とは別の金額です。

売るといくらになる?

128GBの掲示価格は、イオシスの小キズあり(Bランク)が44,000円、じゃんぱらの外装に問題がなく付属品が揃っている場合の上限が40,000円、ゲオの中古が上限32,000円・下限25,600円でした(2026年9月17日確認)。店ごとに状態の分け方が違うので、並べて高い安いを決める数字ではありません。実際の金額は査定で決まります。

Appleの下取りは現金の買取ではなく、新しいApple製品を買うときの割引か、Apple Gift Cardで受け取る形です。iPhone 13 Proは容量を問わず最大50,000円でした。

イオシス(日本国内版・ネットワーク利用制限◯・SIMロック解除済み)

状態 128GB 256GB 512GB 1TB
未使用(Sランク) 53,000円 58,000円 61,000円 66,000円
キズなし(Aランク) 49,000円 54,000円 56,000円 61,000円
小キズあり(Bランク) 44,000円 48,000円 50,000円 54,000円
目立つキズあり(Cランク) 34,000円 38,000円 39,000円 43,000円
損傷・破損あり(D/Jランク) 最大22,000円 最大25,000円 最大25,000円 最大28,000円

出典: イオシス買取「iPhone13 Pro 買取価格表」(2026年9月17日確認。9月11日と同じ金額)

じゃんぱら(国内版SIMフリー、外装に問題がなく付属品がすべて揃っている場合の上限)

容量 中古買取の上限
128GB 40,000円
256GB 45,000円
512GB 50,000円
1TB 55,000円

出典: じゃんぱら「買取価格検索」(2026年9月17日確認)。9月11日に確認したときは、海外版が同じ条件で8,000円安い掲示でした。

ゲオ(オンラインの買取。キャリア版・SIMフリーとも同じ金額、色による違いなし)

容量 未使用 中古(上限〜下限)
128GB 45,000円 32,000〜25,600円
256GB 48,000円 37,000〜29,600円
512GB 55,000円 44,000〜35,200円
1TB 60,000円 48,000〜38,400円

出典: ゲオの買取「iPhone13Pro 買取価格の検索結果」と「査定基準について」(2026年9月17日確認)。中古の上限は使用感も傷もない状態、下限は使用感があって目立つ傷がある状態です。店頭の買取とは異なる場合があると書かれています。

Apple Trade In(下取り)

Appleの下取り額は、iPhone 13 Proが容量を問わず最大50,000円でした(2026年9月17日確認)。受け取り方は、新しいApple製品を買うときの割引か、Apple Gift Cardです。Appleのページには、見積もりは概算で、実際の下取り額は見積もりを下回る場合があると注記されています。

自分の1台は256GB・小傷ありで、まだ査定には出していません。イオシスでBランクになれば、掲示は48,000円です。

部品と修理の履歴は、次の持ち主も見られる

「設定」→「一般」→「情報」の「部品と修理の履歴」には、交換した部品が純正かどうかが出ます。自分のiPhoneでは、バッテリーの横に「純正」、タップすると修理日の2025年9月28日が表示されました。

この履歴は売ったあとも残ります。Appleのサポートページには、「不明な部品」と表示されると下取り価格に影響する場合があると書かれています。

どうなったら売る方を考える?

最大容量が80%を下回るか、最新OSの対象から外れたら見直します。画面割れのような別の故障が出たときは、修理の見積もりと買取の査定を両方取ってから決めるつもりです。

金額がそろったら、直すか売るかの損益分岐で、あと何年使うかで割った1日あたりの金額にして比べられます。

売ると決めたら

初期化の前に、バックアップと認証アプリの移行を済ませておく必要があります。消してからでは戻せません。手順は売る前チェックリストにまとめています。

よくある質問

iPhone 13 Proのバッテリー交換はいくらですか?
Apple公式の保証外の見積額は15,600円で、別途消費税がかかります(2026年9月14日確認)。配送修理では配送料が加わり、最終的な料金はAppleの診断のあとで決まります。AppleCare+の契約期間中で、バッテリーの容量が80%を下回っている場合は、追加料金なしで交換されます。
iPhone 13 Proはまだ売れますか?
買取の対象です。2026年9月17日時点の128GBの掲示価格は、イオシスの日本国内版で小キズあり(Bランク)が44,000円、じゃんぱらの国内版SIMフリーで外装に問題がなく付属品が揃っている場合の上限が40,000円、ゲオの中古が上限32,000円・下限25,600円でした。店ごとに状態の分け方が違うので、並べて比べられる数字ではなく、実際の金額は査定で決まります。Appleの下取りは現金の買取ではなく、新しいApple製品の購入時の割引かApple Gift Cardで受け取る形で、容量を問わず最大50,000円です。
iPhone 13 Proはいつまで使えますか?
2026年秋のiOS 27の対応機種に入っています。iOS 27は2019年発売のiPhone 11にも対応していて、発売から7年目の機種まで最新OSの対象です。iPhone 13 Proは2021年9月の発売なので、同じ扱いが続けば2028年ごろまで対象に残りそうです。Appleは終了時期を前もって発表しないので、これは予想です。

出典と根拠にした記録